対人恐怖症の種類のひとつに、赤面恐怖症があります。赤面恐怖症では、注目されると自分の顔が赤くなるということに囚われてしまい、それが恥ずかしくなり、だんだんと人に会うのを避けるようになってしまいます。免疫機能を高めて、病気の予防にもその効き目を発揮するすぐれたヒーリング療法です。精神面にもレイキ・ヒーリングはアプローチしていきますので、赤面恐怖症のみならず心の奥底に深く眠って問題も解決します。対人恐怖症療法としてよくリラックス訓練が行われています。しかし、リラックス訓練よりも、苦しみの過程を通して今一度自分を見つめ直して、人間的な成長を計ることを続けながら、みんなが対人恐怖症を徐々に克服して行くのです。
近年、「薄毛恐怖」と言えるような対人恐怖症の一類型に、患者さんが増かしてきたそうです。男性用のヘアーチェックやカツラなどのコマーシャルを見てから、自分の髪が薄いのではないかといった不安を覚え、人との会話中に自分の頭や髪の毛を見られているのではないか、相手の視線が髪にいっているような気がする、また後姿の視線などの恐れから、人との会話が苦痛になったり、人と正面を向いて話すことが緊張するというものです。
例えば、対人恐怖症の予防策として、栄養面から考えますと、血中のカルシウム値の低下、低血糖症、多くのビタミンB群のいずれかの不足、欠乏などといったどれも全て神経の機能障害を招きやすいそうです。ですから、マグネシウム、パンテノン酸、ビタミンB群、特にビタミンB6を欠乏させないことで、手軽な栄養改善で予防することができることを覚えておくといいでしょう。
対人恐怖症の対処策としては、行動療法、精神分析、カウンセリング、自律訓練法、その他ヒプノ・セラピー、メンタルコーチング、鍼灸治療などがあります。社会恐怖や社会不安障害や対人恐怖症の治療には、主に精神療法と薬物療法です。精神療法の中で最も多く使われるものに自律訓練法があります。初めての方には自律訓練法は難しいと言われていますが、方法などについてはたくさんのWebサイトで細かく、分かりやすく書かれていますので赤面恐怖症の方も参考にするといいでしょう。